広島市内にも都市伝説はあり、猿候川というのがあるのですが、
そこには猿候という名前の河童みたいなのが生息していて、
川で遊んでいる子供たちに近づき、肛門から手を突っ込み、
肝を取り出して食べると言う言い伝えがあり、
原爆が落ちる前まであった猿候橋には、猿候の形が刻まれていました。