北海道山越郡八雲町という所は、
昔からUFOの目撃が多い事で有名です。
UFOの目撃談については日本各地でありますが、
この八雲町の都市伝説は「UFOの墓場」として知られており、
それが公になったのは、1977年以降にこの地域で相次いだ
UFO目撃事件とUFOの飛行写真に写った景色から、
どうやらこの八雲町付近で落下・消滅しているとの説があるからです。
また、1つのUFOだけでなく、集団で飛行している状態も
目撃されておりますが、では何故牧草地くらいしかない
八雲でそのような都市伝説が出たのでしょうか。
実は八雲というところは、
北海道の中でも有数な天候が急変し易く、
寒暖も激しく入れ替わる地域のため、
たくさんの雲が湧き出でる事から「八雲」と名付けられのです。
アメリカのフロリダ半島にある
「バミューダトライアングル」ではないですが、
UFOでさえ、突然の悪天候に遭遇してしまっては
墜落するしかないのかもしれません。
ただ、別の説ではUFOの目撃談自体が、
この「八雲」の気候状態で説明が付くというのです。
どういう事かというと、
天候が不安定な為、離れた場所から「八雲」を見ると、
積雷雲や乱気流によって稲柱が生じる事があり、
それがたまにUFOの形やUFOがふっと消えたように
見えるのではないかと言われていたりします。
2017年3月11日 at 8:32 PM
懐かしい思い出。八雲町のUFO。詳しい知人がいるけれど、こういうところに顔を出すかどうか。テレビ・ラジオに出演していたから、知っているかな?
UFOをたくさん撮影した小林さんに会ったことあります。私は見られなかったので、ここの町はパス。それくらいなら、私の札幌市に近い、厚田の方がまだマシか? UFO観測会で時々仲間が行って、UFOを見ています。
ここにいる人でUFOに触ったことのある人が知人です。
2019年5月17日 at 4:28 PM
私が住んでいる道南の某所では、UFOの目撃情報が多いといった都市伝説が有名でした。私も子供の頃は、夏にやる心霊特番で怯えながらも、怖いもの見たさからか、UFOや心霊現象にどこか惹かれていました。そして大人になって、丘の上からカメラで雲の流れていく様子をコマ撮りで撮影していました。特になにか変わったこともなく、今日の雲はゴツゴツしていて荘厳だなー、ぐらいに思っていました。撮影を終え、自宅で撮った映像を確認していると、冒頭から少しすると映像に白い線上のチラツキが出るようになりました。最初は小さい虫が、光に反射しているだけかと思いましたが、よく見ると決してそのようには見えません。一度、カメラを落としたことがあって、少し故障しているのかとも思いましたが、それもやはりおかしい。原因不明です。そして、編集していくと、遠くの雲の中に小さな長方形の白い物体が垂直に落下しているのです!これは、レンズの中にゴミかなにかが入っているのではと思いましたが、どうもそうではない。また、コマ撮りをしていいたため、通常の鳥や飛行機であれば、もっと素早く動いていくはずです。ほとんど止まっているかのような速度で、白い長方形の物体が落下しいているのです。そして、その物体は横に曲がり、山の方へと消えてったのです。未確認飛行物体としか言いようがないものが映っているかもしれないと思ってから、私自身凍り付きました。後日知り合いに聞いてみると、画面のチラツキはオーブじゃなにかとのことでした。今でも謎のままです。