1999年、愛知県名古屋市西区稲生町で、
当時32歳だった主婦が首を刃物で刺されて殺された事件。
犯行は当時2歳だった被害者のお子さんの目の前で
行われたとされるものです。
何が怖いかというと、今年で17年を迎えるまでの間に、
たくさんの「足音がした」や「争う声を聞いた」などの証言の他に、
犯人と思われる人間の目撃情報が多く寄せられている、
犯人を特定できそうな証拠品が残っているのにも関わらず、
犯人が捕まっていないという現状。
そして2歳の子どもの目の前で、
その母親を殺してしまう犯人の心情。
今も事件が起こった日が近づくと
西区周辺の大きなショッピングモールなどでは、
目撃情報などを募るビラが配られているのに事件に進展がない。
極めつけはそんな状態で犯人が今も逃げているということ。
どこにいるのかは知らないし、
生きているのか死んでいるのかもわからない。
逃げているのだとしたら国内なのか国外かもわからない。
西区内に住んでいるので、もし逃げずに近くに住んでいたら?
と思うと本当に怖いです。
また、この事件のときには子どもには手を出さなかったようですが、
捕まっていない現在、(何が原因でこの方が殺されたのかもわかっていません。
たとえばこの犯行が衝動的で無差別だった場合)
また繰り返される可能性があることを考えると、
「もし我が家に来たら? 私だけでなく、主人や息子が狙われたら?」と
怖くなります。
毎年ビラを配っていたり、ニュースを見ると
「犯人はこれを見ているのか? どんな気持ちで見ているんだろう、
心苦しかったり自首しようとは思わないんだろうか」と思います。
2017年2月25日 at 1:11 AM
怨恨だね 独身時代のものか 結婚してからのものかは不明。奈美子さんに子どもがいる事も 旦那が留守なのも知っててやってきた。ミルミルは 子どもへのみやげ?と言うか これ、坊やにどうぞ、的な感じ?その段階より前に 既に口論だった為 奥さんは いりませんから!息子は飲みませんから!と 突っぱねる。いいから 帰って下さい。出てって下さい。でも 帰らない。犯人は更に逆上。奥さんが 旦那に連絡しますよ!警察呼びますよ!と言って 刃物を犯人が取り出す。二人とも錯乱している。刺された奥さんは息子を守ろうと 這いつくばる。喉が渇き 犯人は小指の爪で ミルミルのストロー刺し口をこじ開ける 少し飲むが 動揺して上手く飲み込めない。それで 玄関付近に吐き出してしまう。
子どもは 殺さないで… 奈美子さんはもう言うことも出来なかった もし 言っていたなら 子どもも 奈美子さんもとどめを刺されていたと思う。
2019年8月17日 at 7:36 PM
怨恨でしょうね。
気の毒だけど、お友達は「言うことハッキリ言う」「空気読めない」「自惚れてる」お話してましたよね? 性格に問題あるように思います。
しかもご主人は再婚ですよね? 前の奥さんのためにもある程度は気を遣い、大人しく堅実に慎ましく生活した方が無難でした。
2019年10月12日 at 12:12 PM
この事件が何故か気になります。
捕まりそうで捕まらない。
怨恨に間違いないと思うけど、直接揉めたのは実行犯の息子では?と思う。
午前中、アパート下から若い男が部屋を見上げていたらしいし。
交通トラブルか、何かのトラブル?
付けていき部屋を確認。
子供に手を出さなかったのは、自身も子供がいるからでは?
空白の2時間に何かあったのは間違いないと思う。
2019年10月14日 at 8:39 AM
自転車調べたのかな?
接触したあとがなかったのかな?
主婦の行動範囲なんてしれてるのに、どうして空白の2時間がわからないんだろ?
病院までの道すがらとか、図書館及びその駐車場とか、スーパーとかとにかく何かあったはず。