柴又三丁目女子大生殺人放火事件(上智大生殺害事件)とは、
上智大学に通っていた女子大生が
留学をする前日に殺害され、自宅が放火されたという事件です。
同居をしていた家族が留守の時を見計らって
犯行に及んだということは、自宅を見張っていたということになります。
誰かに自分の生活を覗かれる、
監視されるということほど怖いことはないと思います。
ストーカーがいて、そのストーカーに殺害された
という話もありますが、犯人は未だに逮捕されていません。
罪を償うこともなく、今でもどこかで
平然を生活をしているということも不快ですし、
もしもその犯人が自分の近くにいたらと思うと怖くなってしまいます。
1度罪を犯した人は再び同じような犯罪を行うと言われています。
女子大生が殺害され、放火された自宅はすでに取り壊されており、
現在は空き地になっているそうです。
事件から大分年月が経過をしているので、
人々の記憶から事件のことが薄れてしまうのも悲しいですし、
忘れられるということも恐ろしいです。
新たに似たような事件が起こるかもしれません。
放火をしてしまえば、
証拠を隠滅することができると思ったのかもしれませんが、
女子大生は殺害されて特殊な縛り方で
腕や脚を縛られていたということが分かっているそうです。
その縛り方というのが、
植木職人などが行う結び方と同じなのだそうです。
そういうところから犯人が絞れていくのだと思いますが、
それでもまた犯人逮捕に至っていません。
事件当日、雨が降っていたことも
犯人の痕跡を消してしまう要因になったということなのですが、
1日も早く犯人逮捕に至って欲しいです。
2016年7月31日 at 1:54 AM
本人が知らないところで彼女に岡惚れしたやつじゃないか?で、彼女の後をつけて家を突き止め、レイプ目的で侵入し、騒がれたから殺したと・・・。案外近くに住んでるやつだろう。特殊な縛られ方されて拘束されてたそうだが、そんな縛り方するやつはおそらく年配者かと・・・。もちろん被害者本人は自分が岡惚れされてるなんて思いもよらないだろうから、そんなおっさんに迫られてただただ怖いだけだったろう。気の毒すぎるから早く犯人逮捕してやれよ。