日本で1番大きな湖・琵琶湖
そこには昔からモンスターが棲息すると言われています。

その名も、ビッシー
名前から想像できる通り、恐竜時代の生き残りなのです。

琵琶湖は世界的にみても古い湖で、
また北の方では水深がかなり深くなっています。

そこにひっそりと人目から見つからないように
今ではも暮らしているのです。

それでもやはり、たまに人に目撃されています。
ビッシーを見かけた人はビジネスで成功すると言われています。

そこは近江商人発祥の地ですから、商売大事です!
それなので琵琶湖湖岸をドライブする時には
ビッシーチェックが日課としいる人も多いとか。

実はイギリスのネス湖に棲息するネッシーの弟なのです。
そしてネス湖と琵琶湖は大陸の下で繋がっていて、行き来をする事ができます。

ただちょっと距離が長いので、
お兄さんのネッシー琵琶湖に来る事しか出来ません。

夏のバカンス時期には、
兄弟仲良く琵琶湖を泳いでる姿を目撃した人も。。。。。

弟のビッシーもネス湖を訪れる夢があるので、
今は目下トレーニング中だとか。

いきなりネス湖までは遠いので、
途中でどこか休憩できる湖がないか探してるそうです。
先ずはロシアのバイカル湖が湖の規模から推測し有力視されています。

ビッシーも大きく成長した際には、
琵琶湖以外でも姿を目撃される日も遠くないかもしれません。

是非、滋賀県を訪れた際には、
壮大な琵琶湖を眺めながら日々トレーニングをしてる
ビッシーの姿を探してみてください。