国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」にも
都市伝説はたくさんありますが、
その中でもベスト10を紹介したいと思います。
1.友蔵は、まる子のことが大嫌い
友蔵は、まる子のことが大好きで、
まる子のためなら何でもするというセリフがあり、
でも、しかし、友蔵はいじわるな性格でまる子を嫌い、
まる子とは仲良くなかったです。
これは、有名な話で、さくらももこ氏は自身のエッセイで、
このことに言及しています。
まる子が小6の時、おじいちゃんが亡くなり、
葬儀でまる子が「やった~お寿司だ」と、大喜びしてた。
2.たまちゃんは、花輪くん以上にお金持ち
たまちゃんは、メガネがチャームポイントで、
ピアノが得意で、心優しい女の子という印象です。
実は、たまちゃんは、超お金持ちのようで、
家の子のほうが良い設定です。
一方、花輪君は、お金持ちの息子であるが、実はヤクザの息子だった。
運動神経もよく、字が致命的に汚かった。
3.友蔵の呪い
友蔵には、制作現場にまで及んでいるようです。
友蔵の声を担当する声優さんが
次々と亡くなってしまうこととなっているそうです。
それに伴って、友蔵の声優さんは
高齢者の方を採用していることという見解があります。
このような都市伝説が生まれたようです。
4.花輪くんの家業は反社会組織
花輪君といえばまる子のクラスで一番のお金持ちで
みぎわさんに好かれているそうですが、
花輪君の家は、反社会組織です。
5.まる子の実家は八百屋、、、しかし、ヒロシは無職
さくら家は「八百屋」を営んでいたのことです。
一方、ヒロシは八百屋を継がずに無職だったとのことです。
6.消えたクラスメイト
まる子のクラスメイトは個性豊かすぎです。
しかし、ゆみこちゃんと渡辺という、2人の人物がおります。
実は、モデルとなった渡辺は悪いことをしていまい逮捕され、
モデルとなったゆみこちゃんは自ら命を絶えてしまったことで、
登場を控えることにしたらしいです。
7.大人になったお姉ちゃんは頼りない?!
アニメの中で、描かれているお姉ちゃんは、
まる子が困ったときに助けてくれます。
しかし、大人になったお姉ちゃんは、
男に騙されて、借金を肩代わり、それを風俗で働いて返済し、
人の噂って怖いですね。
8.お母さんの名前は、すみれさん
お母さんの名前は、すみれさんで、
すごくステキな名前を持っているのですね。
9.アニメのさくら家は、まる子の理想の家族だった?
アニメの中にさくら家は、
理想の家族が描かれているという噂があります。
本さくら家は、友蔵はまる子を嫌い、
ヒロシは無職で借金を背負い、女と掛け落ちてしまい、
母はNHKの受信料をごまかし、姉は男性に騙され借金を肩代わり。
10.ちびまる子ちゃんの最終回
「ちびまる子ちゃん」の最終回は、
友蔵が亡くなってしまったところからの始まりです。
そして、友蔵が保有していた株によって、
さくら家はお金持ちになり、大豪邸に住み、
まる子は、大学を卒業して漫画家になる
という展開であるということです。
2016年11月22日 at 2:30 PM
本当のところは事件でしょう。
アニメ、長期放映の莫大な利権絡みです。
一つずつ説明していきます。
ミキさん(漫画中はさくらももこ)が、TVアニメの利権で莫大な金が転がり込んできましたね。
昔のTV局と言えば、今とは比べ物にならないくらいガッチガチのヤクザ絡みのところばかりでした。(TVからの暴力団追放運動とかも懐かしいですね。アレもその一部)
あっちこちの放映権にヤクザがでしゃばってましたから。
さらに昔のヤクザは今よりも派手。
事件の質も強引なのが多かった。
そんな中、まず第一に父親が狙われます。
これは、直接ミキ氏に金を要求するとすぐに金銭目的なのがばれ、警察ざたになりますので、この手の場合は周囲から落としていくのが常套手段です。
まず、父親に借金をさせて、その借金の肩代わりに、稼いだ娘の金を間接的に狙おうとした、ヤクザによく見られる恐喝属性の犯罪なのです。
しかし、これが上手くいかなかったため、見せしめのために殺されました。
それでも振り込みが無かったので、祖父母も見せしめに殺されます。(自殺に見せかけて殺すのは、ヤクザ回りの常套手段)
それでもそれでも、金が振り込まれなかったので、ヤクザ関係者どもは、さらに圧力をかけようと、ミキ氏の友人を自殺に見せかけて殺す。(本人にのみ分かる属性の脅迫を続けてます=警察にはわからないように圧力をかける間接的脅迫手法)
それでも、目の前の大金を入手できなかったので、周囲への攻撃も、まだまだ続きます。
友人、身内が次々にターゲットにされていきます。
次は姉がターゲットになりました。
父親と同じような手口で借金を作らされます。(連帯保証金周り)
父親には女の仕掛け人などを使い借金をさせ、姉(まる子のお姉ちゃん)には男を使い莫大な借金をさせました。
もう一度言いますが、目的はアニメで大金を稼いだ妹、ミキ氏のカネを肩代わりに搾取するためです。
それでもミキ氏の金を、肩代わりとして搾取することはできませんでした。
すると次は「事故を装い」、姉をひき殺そうと、さらなる圧力をかけて来ましたが、姉は大けがを負ったものの生き延びました。
現在は障害を抱えて、震えながら生活をしています。
妹ももう周囲で起きている事件がヤクザ絡みなのはわかりきっているので、これ以上巻き込まない様に「絶縁している」と言いました。
同じ様に離婚したのも、旦那を巻き込みかねないので、意図的に遠ざけたのではないでしょうか。
同じ様にアニメの放映権回りで殺された作家関連としては、クレヨンしんちゃんが有名です。
作者が崖から落とされて死亡。(自殺や事故に見せかける常套手段)
しかしスタッフは準備期間を置いたと、その後も活動を続け、アニメ放送は続く。(この莫大な放映権料の「カネ」は誰に流れ込んでますかねぇ?)
両者とも金目的で圧力をかけられた(殺された)以外、ありえませんよ。
最近(ここ5年ほど)で言えば、ヤクザのフロントどもが大金が動くソーシャルゲームに乗り出しました。
ガチャで荒稼ぎをしていますね。
それらを規制しようとした消費者庁の夫妻が二人とも同日にマンションから飛び降りて死亡しています。
これも自殺に見せかけたヤツラの利権回りによる他殺、犯罪です。
こんなのがまかり通ってるのが日本の現状なんです。
後者の事件では、何故警察は詳細を調べなかったと思いますか?
もっとも利権回りに特化した存在といえば、日本の最高権力である「内閣府」関係者です。
日本の警察機関のトップや各都道府県庁の命令を下に伝えて実行できる司令塔レベルである本部長を任命する権限を内閣府が保有しています。
ようするに同じ利権関係者が起こした事件であった場合、もみ消せるという構造が与えられているということです。
ヤクザ周りの事件は今も減ってませんよ。
一見してわかる派手なのが無くなり、権力者に取り入り、狡猾になって目立たなくなっただけです。
ようするに大金うごめく、利権絡みにかかわると自殺や事故に見せかけて殺されるというのが、近年の日本に見られるヤクザの新手口になってるという訳です。
2016年11月22日 at 2:48 PM
現在内閣府に影響力を与えている、クズでしられる大物といえば、石川県出身の森喜朗です。
地盤である地元の産業・各種に熱心です。
そしてガチャで荒稼ぎをしているヤクザ絡みの最も多い企業といえば、ご存じ、某エロ会社です。石川出のね。
警察の捜査にストップかけるなんて日常茶飯事。
(AV規制圧力緩和(平沢議員に圧力)・FC2事件捜査圧力(捜査中断、方向転換)・D●M社員サギで逮捕の、社名を伏せさせるため、摘発を遅らせ、その間に退職させてから、数か月後に遅延逮捕というあからさまな支援行為)
こんなのが日常茶飯事ですから。
2022年11月6日 at 6:27 AM
↑なにいってんだ?
2022年11月6日 at 6:28 AM
↑なにいってんだ??
2024年7月27日 at 5:58 PM
あいうえおカキクケコナニヌネノはひふへほ