京都精華大生殺人事件という
未解決の事件があります。
警察の懸賞金もかかっている
2007年の事件です。
事件は京都精華大に通う男子学生が
何者かにナイフで刺され、
失血死でなくなったという事件で、
未だに解決していないのが不気味な事件です。
自分が怖いと思う理由は、
1998年から2001年まで京都の大学に通っていて、
精華大学の隣の大学なので結構近くに住んでまして、
事件の場所もよく知っているということです。
事件発生が午後7時頃らしいので、
ほかの学生や、近所の人など目撃者が
いそうなものではないのかなとも思うのですが、
精華大学はより山の中に近い場所にある大学なので
どうなのだろうかとも思います。
たぶん証拠も多く出てるだろうし
メッタ刺しにしているらしいので
相当な殺意を持って殺されているとも推測できるので、
このニュースを見たときは現場をしていることもあるし、
犯人はすぐ見つかるのだろうと思っていました。
しかし2016年現在でも犯人は見つかっていません。
被害者以外が被害を受けた的な話もありませんので、
短絡的な通り魔の犯行だというのも違う気がします。
たぶん被害者を少しでも知っている人物だと思いますが、
この事件が未解決なのがまったくもってわかりません。
それが私が怖い理由です。
犯人はわかっているのだけれども、
警察のメンツ上捕まえてはいけない人物で、
(政治家的や官僚的?)世間に公表できずにいるのかと
勘繰ってしまう念すらあります。
2016年7月31日 at 2:12 AM
恨みを持つにしても本人が知らないとこで恨みを買ったケースなんじゃないか?ま、端から見れば瑣末な事柄で取るに足りないものの可能性がある。たとえば犯人は近所に住んでるやつでいつも自分ちの前で自転車のベルを鳴らしてうるせえとか、あいつ俺んちの前を通るたびうちを覗き込んで俺にメンチ切っていきやがるとか、そんな被害妄想レベルのけち臭い恨み方だと思うよ。そういうことでキレるやついるじゃん。いずれにしても被害者めった刺しなんて短絡的でいかにも厨二病のDQNがやりそうでコワいね。