田舎の配達中、郵便屋は古い家に手紙を届けた。誰も住んでないはずなのに、郵便受けからカタンと音がして、中に濡れた封筒が返ってくる。「見てる」と書かれた紙が入ってて、捨てたけど、次の日も同じ手紙が届く。夜、配達先で封筒が動き、郵便屋の名前を呼ぶ。ある夜、手紙から黒い手が這い出て、彼の足を掴んだ。

同僚に話すと、「その家、昔、手紙が戻ってきたって噂があったよ」と言われた。郵便屋は今、夜の配達を避けるけど、手紙の臭いが追いかけてくる。