ある女の子(A子)は気が弱く
嫌な事はなかなか断れなくて
よく周りの子から邪魔くさい仕事や掃除など
押し付けられていました。

そんな時は、たいがいは一人で雑用をするか、
たまに女友達に手伝ってもらって作業していました。

ある時、クラスのお節介な子が
「いつも、あの子に仕事押し付けるのは不公平なので
やめさせるにはどうすれば良いですか。」と先生に相談すると

「じゃあ、先生がそれとなくクラスのみんなに、さりげなく言うね。」と
先生は気楽な顔で言いました。

先生は翌日クラスのみんなに、それとなく注意しました。

それを面白く思わなかったのは、
気が強い子やいつも仕事を押し付ける子達が先生のいないところで、
気の弱いA子を無視したりして、軽いイヤガラセをするようになりました。

軽いイヤガラセをされるようになってから、
気の弱いA子の友達は最初のころは庇ってくれてたのですが
次第に、イヤガラセもエスカレートしてきて、気の弱い女の子の友達も
離れていって孤立
していきました。

孤立していってイヤガラセも、ひどくなっていったのでA子は、
先生に相談したのですが「あなたにも問題があるんじゃないの。
それに先生が関わったら余計に悪化すると思うわ」と
軽くあしらわれて相手にしてくれません。

A子は絶望しました。

私に問題があると言われても、性格は簡単に変えられないし、
先生は自分の保身しか考えてないのかもう生きていても
イヤガラセは続くから自殺してやるそして、
A子は学校の屋上から飛び降りました

A子が亡くなってから、イヤガラセをしていた子達は
反省した様子もなく学校生活を送っていました。

しばらくして、イヤガラセをしていた子達が
面白半分に夜の学校に忍び込んだら
なぜか普段空いていない屋上が空いていて誰かいるようです。

なんと亡くなったはずのA子が屋上にいたのです。

みんな怖くなって逃げようとするのですが、
何故か足が動きません。

そうしている間にもA子は近づいて来ます。

私は悪くないのに、なんでイヤガラセをしたの。あんた達殺してやる
そう言うとA子は襲いかかって来て、あっという間にみんな殺されてしまいました。

あなたは、軽い気持ちでイヤガラセをした子がいませんでしたか?
その子が死んでいたら、あなたにも復讐しに来るかもしれませんよ・・・