頭が良くなりたい、そんな人たちのために
こんな都市伝説があります。

どこかの塾(早稲田塾です!)で
こんな都市伝説がいつしか広まっていったそうです。

それは、「ノートに青いペンで書いたものは覚えてしまう
というものです。

そんなバカな!? と思いますけど、
だとすると、青いペンってけっこうすごいんじゃないか!? と。

どのように書くのかというと、
とにかくノートに「青いペンで書き続ける」のだそうです。
(それだけです!)

覚えたい勉強の単語などをずっとノートに永遠と書き続けるのです。
そうすると、うまく記憶できるらしいのです。

ちなみに、どんな青いペンでもいいのです。

いろいろと勉強サイトにも載ってしまうくらいの
信ぴょう性の高い都市伝説です。

でも、本当かどうかはまだ実のところ
100パーセントの確信はないようです。

でも、青いペンで書いただけで、
受けるのがものすごく難しい大学に合格した
という話もあるそうです。

……待った!

頭が良いやつがただただ青いペンで書いただけでは
とは言わないことですっ。

それを実践するためにも、とりあえず用事の書いたメモを
青いペンで書いてみました。(10時に集合せよ!)

結果は? どうでしょうかね。
待ち合わせの時間には間に合ったと思います……。

勉強に使う教科書の内容を全て青いペンで丸写しして、
ノートを青い色に染めるのもいいかもしれません。

そしたら今度は、青い紙~赤い紙~は、どこだ~?
とか……違う都市伝説が出てきそうですけどね。