日本にはいろいろなアニメがあります。
私が特に好きなのはムーミンですが、ずっとムーミンのことを
カバだと思っていたのは私だけではないはずです。
※ムーミンは「トロール」という妖精のような存在らしいです
あのほのぼのとしたかわいらしい風貌がたまりませんが、
仲間のスナフキンも私が大好きなキャラクターです。
そんなムーミンの都市伝説を聞いたので書いていきたいと思います。
なんと、ムーミン谷は核戦争後に
放射能汚染を免れた貴重な土地だということです。
また、スナフキンは生き残った数少ない元軍人で放浪しているのは
軍人仲間を探しているからだそうです。
そういわれると、スナフキンの少し哀愁漂う寡黙な雰囲気は
そんな悲しい過去を感じさせるかもしれません。
でも、いまの世界の状態を考えると
ちょっと怖くなってしまうような都市伝説だと思いました。
私の大好きなムーミンがそんな悲しい過去をかかえていたなんてと考えると、
これから先ムーミンのマグカップをつかうたびに切ない気持ちになりそうです。
また、この都市伝説には続きがあり最終回でみんなが冬眠するのは核の冬で、
ついにムーミン谷の生き物も亡くなってしまったということだそうです。
そんな悲しい最終回だなんて、書いていて悲しくなってきてしまいました。
でも、どんな設定であっても
私の大好きなムーミンであることにはかわりありません。
ですのでこれからもムーミンのマグカップは毎朝使うことにしますし、
あのかわいらしい顔にこれからも癒されたいと思います。
とてもかわいいムーミンの都市伝説でした。
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